おすすめのコットン・おすすめしないコットンの話。
アルビオンの乳液『エクサージュホワイト ホワイトライズミルク』を使用しています。
これはコットンを使って、浸透させていきます。
そのときのおすすめのコットンと逆におすすめしないコットンを紹介します。
どこでも売っているコットンです。
まず乳液の使用方法として、コットンに3プッシュして、洗顔後の肌に浸透させていきます。
乳液をつけたコットンを肌にくるくるさせていきます。
このくるくるしていくときにコットンの繊維が肌についてきます。
しかし、おすすめのコットンは肌に繊維がつきません。
しかも、コットン自体が柔らかいので、肌に優しいです。
逆におすすめしないコットンを2つ紹介します。
1つ目は『アルビオン フェイシャルコットン』です。
こちらは肌にくるくるすると繊維が肌についてきます。
なので、乳液を使用するときは使用しません。
こちらはアルビオンで乳液を購入すると必ずといっていいほど、このコットン使用してみてくださいと渡されます。
私は乳液を使用するときは使いません。
もしかしたら、上手に使いこなせる方もいるのかもしれませんが、私は使いこなせませんでした。
おすすめしないコットン2つ目は
『シルコット なめらか仕立て』という水色のパッケージのものです。
コットンの表面がなめらかになっていて、普通のコットンよりもケバケバしていません。
こちらは肌にくるくるするときにケバケバしていないので繊維は出ません。
しかし、表面がなめらかになっている分、肌にくるくるすときに少し刺激があります。
乳液使用時はケバケバしたコットンの方が肌に刺激が少ないと気付きました。
後で調べたら、シルコットはパッティングに適したものらしいです💦
今回は私が実際に使用したものを元にして、アルビオンの乳液を使用する際におすすめのコットンを紹介しました。
おそらく乳液以外の化粧水などでも活用できると思うので、参考にしてください!